2026年5月22日から24日までの3日間、SIRUHAのアトリエにて第0回「書く展」を開催しました。窓から新緑の景色が広がる5月のアトリエに、書くことの歴史やさまざまな「書く」のかたち、そしてこれからの時代の「書く」を考える展示を並べまし...
かたちづくり

「ああでもない、、こうでもない、、こうかもしれない、、、 」
そんなことを呟きながら、空想にふけ、理想を辿り、
「ああでもない、、こうでもない、、こうかもしれない、、、 」
そんなことを呟きながら、定めた理想に近づけるよう形をつくる。
そうやってものづくりをしている。
どれだけ根気強く向き合っても、空想上の理想にぴったりとはまる形を現すことは、現実がまだ許してくれていない。
理想と現実の折衷案を探ることが、今の僕にとってのかたちづくり。
長く続けていくと、描く空想もすこしずつ現実を帯びていく。すこしずつ理にかなった理想を描けるようになっていく。
空想と現実が近づいていく。いつか空想と現実がぴったりと重なったときに、
理想のかたちができあがるのだろう。
そんな不確かないつかを夢に見ながら、
今はまだ拙いものづくり。
空想に描いて 現実にかたどる。
そんな日々を繋いでいきたい。
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