1968年、日本で最初にシステム手帳をつくったシステム手帳メーカー、システムダイアリー。 楕円のリング金具、ポケットにギリギリ入るサイズ感、豊富なオプションアイテムなど、当初から今も変わらないそれらの特徴は、未だに唯一無二の使い心地を与えて...
システムダイアリーコラボ手帳 〜 かたちのいと
「システムダイアリーコラボ手帳」
日本で最初にシステム手帳をつくったシステム手帳メーカー「システムダイアリー」とのコラボ手帳です。
システムダイアリーのシステム手帳は独自規格。一般的な衣服のポケットに収まるシステム手帳としては最大サイズです。広い筆記面積は思考の広がりが生まれやすく、リフィルの種類や自宅での保管ツールも充実しているので思考や情報の整理整頓をサポートしてくれます。
金具は8穴式になっていて穴数が多い分リフィルが傷みにくく、書きやすくするためにリングは楕円になっています。楕円リングは綴じている枚数が多い時にもページをめくりやすかったりもします。リフィルの紙も用途に合わせて耐候性や耐水性を持たせ、保存性に配慮しています。
個人の情報を有機的に管理するための手帳としてシステムダイアリー創業者の奈良総一郎さんが考案されました。
手帳本体、用紙、保管ツールの細部まで目的に沿うよう徹底して作り込まれています。
生み出されてから50年以上、たくさんの方達の思考の広がりを促してきたのだと思います。
ポケットに入り、なおかつ沢山書き込みたい方向けのシステム手帳。
そんなSD手帳に、SIRUHAなりの使いやすさや持つことの楽しさを添えられるように作った、システムダイアリーさんとのコラボ製品です。
※リフィルと金具の写真は右側がSD、左側がミニ6穴です。
※販売はシステムダイアリー公式オンラインショップのみ
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