使いやすい「持ちモノ」とは?使いやすさの3つの要素

いつも持ち歩くバッグ、そしてその中に入っているスマホ、お財布、カギ
そういったモノが最高に使いやすいものだったら、持ち主の能力や魅力をさらに引き出してくれると思います。
じゃあどんなモノが使いやすいんだろう?
本当の使いやすさってどういうことだろう?
より楽しい毎日のために、使いやすい持ちモノについて考えました。
使いやすい持ち物には3つの要素が大切だと感じます。
使いやすさの3つの要素
出し入れしやすい(すぐ、直感的に使える)

使いたいものがサッと出せる。使いやすさのためには一番大切なことだと思います。
スマホの場合は目的のアプリをすぐに開けるか、操作に迷うことなく直感的に使えるか、
手帳の場合は、目的のページをサッと開けるか
そういった出し入れのしやすい道具だと、やりたいことにより集中できます。
軽い

荷物が重すぎると歩くことが嫌になります。どこにも行けず、何もできなくなります。
荷物が軽いと歩くことが楽しくなります。より遠くへ歩いていけます。
持ち歩くモノについては、軽さも使いやすさの一つだと感じます。
お洒落

見た目や質感がよく、使うほどに愛着が湧いてくるモノ
お洒落な道具は持ち歩くこと、使うことが楽しくなります。
手帳を買ってもすぐに使わなくなっていた私ですが、良い手帳を買うと自然に手帳を使う習慣が身につきました。
自然と使いたくなるお洒落さも、使いやすさの一つです。
出し入れのしやすさ、軽さ、お洒落さ。いつも持ち歩くモノにはこの3つが大切だと思います。
やりたいことに集中でき、
身軽により遠くまで歩くことができ、
使うことが楽しくなる道具。
そんな道具を持てると、毎日の生活がより楽しくなりそうです。