日記(2022年11月)

「3回目のうみの市」 2022/11/7

今日聞こえてくるのは鳥の声で、見えるのはしんと朝日を浴びて佇む木造校舎。
頭にはまだ昨日の音と景色がのこっていて、
そのコントラストが昨日の余韻を誘ってくる。
静かな校舎がかえってきた。
うみの市翌日の朝、いつも感じるのはたくさんの足音を響かせた木造校舎が一仕事を終えてなんだか喜んでいそう。
このイベントをきっかけにたくさんの出会いが生まれていて、
たくさんの再会も生まれているらしい。
地元の子供達も楽しそうにはしゃいでいて、若者からご年配の方までお買い物を楽しんでいる。
お洒落な服装に身を包むお客さんたちも回を重ねるごとに増えてきた。
代表の南さんが言っている「いろんな人が交流できる場所にしたい」という言葉に深みが出てきた。
たくさんの方の支えがあって楽しいイベントとなりました。
足を運んでいただいたお客さん
協力していただいたボランティアの方や地域の方
たくさんの作品を車に詰め込んで出店してくださった出店者さん
ほんとうにありがとうございました。
至らないことを挙げ出すとキリが無く、申し訳ないこともたくさんありました。
至らないところは少しずつ減らしていきます。
回を重ねるほど楽しいイベントとなるようにしていきます。
今後ともよろしくお願いいたします。