ものづくりを伝える。《大日本市》

石田製帽と長谷川和希

 

想い → 形 → 伝える

大日本市に参加してきました。(東京港区amana海岸スタジオ)

「日本の工芸を元気にする!」を掲げる麻織物300年の老舗、中川政七商店さんが開催されている大きな展示会です。

中川政七商店さんの想いは、今の日本にとって最も大切にするべきことのように感じます。

西洋からの文明の利器は日本人の生活をずいぶんと効率的にもしました。
しかし、一方でそれまでの日本の国土風土の中で培われてきた様々なものが失われていきました。
日本全国の工芸もそのひとつです。
現代、ものがあふれ、利便性だけでなく商品背景(思想、ストーリー、環境)が問われる時代となりました。
そして日本のものづくりが見直されています。
こういった動きは利便性を備えかつ古来より培ってきた日本人の感性にあうものが求められている結果だと思います。

出典 : 中川政七商店|ビジョン

私たちは、伝えたい。良いものを産み出す職人の技術力と、そこに込められた想いを。私たちは、支えたい。良いものをつくる人々が、経済的にも自立し、ものづくりに誇りを持って生きられる明日を。

出典 : 中川政七商店のビジョン

一つの大きなビジョンに対して、中川政七商店の方々全員が同じ方向を向いて歩みを進められている様子を肌で感じ、圧倒されました。

前日準備の決起会、スタッフの方々の表情からワクワクが伝わってきて、楽しい3日間になることを確信しました。

 

僕は石田製帽スタッフとして参加です。

代表取締役の勝士さん↓

石田製帽の石田勝士さん 石田製帽の帽子

丁寧な毎日を過ごす人に、上質で永く愛用して頂ける帽子を届けたい。

出典 : 石田製帽

そんな想いの石田製帽さん。素材と心地良さにこだわり、かぶり主を引き立てるデザインの帽子を作って120年。

「ここの帽子しかかぶらないのよ」そんな声をよく聞きます。

石田製帽の帽子作り 刺繍

2人のてしごとに引きよせられて

石田製帽

新たな出会いが生まれます。

年下の僕が言うのはおかしいですが、お二人の性格はただただ真面目

細かく作り上げ、真摯に話します。

帽子作り

一生懸命な優しさに、お客様との距離は自然と縮まります。

こちらの帽子は刺繍作家の長谷川和希さんが刺繍を施した作品です。

これだけ細やかなデザイン、人の手によって生み出されているシーンを目の当たりにすると、価値の高さを自然と感じます。

石田製帽のミシン

僕は残念ながら初日だけの参加となりましたが、たくさん刺激を受け、「もっと頑張る」と心の中で誓いました。

今日、明日も東京都港区amana海岸スタジオで開催中です。

 

※小売店のバイヤーさん限定です。一般のお客様は入場できません。

バイヤーさんは名刺があれば予約不要で入場できるようです。

 

全国から50を超える工芸ブランドが出展

石田製帽目の前のブースのほしもの屋さん、美味しかったです。

会期 2018年2月7日(水)〜9日(金)
時間 7日(水) 10:00〜16:00
8日(木) 10:00〜18:00
9日(金) 10:00〜16:00
会場 amana海岸スタジオ
〒108-0022
東京都港区海岸3-9-18
交通案内 ゆりかもめ:芝浦ふ頭駅より徒歩6分
JR:田町駅(芝浦口)より徒歩16分

 

出でよ産地の一番星。作り手たちの登竜門。

日本には衣食住にまつわる数多くの産地があり、個性豊かなものづくりが行われています。
そんな産地の一番星をふやしたいという思いから、合同展示会 大日本市は大きく生まれ変わります。
参加するのは、日本各地の五十を越える産地の作り手たち。

工芸がいいと、暮らしがいい。

生活を幸せにするものづくりを探しつつ、産地めぐりをお楽しみください。

出典 : 大日本市|開催概要(←詳しくはこちらをご覧ください)

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

シンジ

【持ちモノデザイナー】 岡山県笠岡市で手帳やバッグなど、普段持ち歩くモノを「使いやすさ」「軽さ」「お洒落さ」にこだわり、製作しています。 最高の持ちモノは、持ち主の魅力や能力を引き出します。 たくさんの人が自分の魅力や能力を最大限に引き出せるようになると、世界はもっと楽しくなりそうです。